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【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.31】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 445 9vZEBDJ7 1レスSS 693-697 c5h0EfdJ 君がいるから
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元スレURL 【SS】或る日記 概要 千歌への憧憬と急接近する梨子に対するジェラシーが綴られた日記 その内容は日に日にエスカレートしていって… タグ ^ようちかりこ ^短編 ^ミステリ ^サスペンス 名前 コメント
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【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.23】 ※SSにはスーパーダンガンロンパ2のネタバレが含まれている場合があります。 閲覧の際は自己責任の下でよろしくお願いします。 備考欄に「※2ネタバレ」が記載されているものはネタバレが入っています。 レス ID タイトル 備考 48-55,63 FaCg7xVL バレンタイン for 不運 バレンタイン
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SS38 「星の距離」 唯「ねえりっちゃん」 律「なんだ?」 唯「星同士ってね、すごく距離が離れてるんだって」 律「そうなんだ」 唯「そうなんだって」 律「こんなに近くに・・・隣り合ってるように見えるのにな」 唯「近くにいるようで、本当はいないんだよ。なんか寂しいね」 律「ああ」 唯「・・・・・・」 律「・・・・・・」 唯「ねえりっちゃん」 律「なんだ?」 唯「星って綺麗だね」 律「そうだな」 唯「そうだよね」 律「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 律「・・・・・・私たちもさ、」 唯「ん?」 律「星みたいに・・・近くにいるようで、いない―――」 唯「・・・・・・」ギュッ 律「ゆ、唯?」 唯「りっちゃん・・・。そんなことないよ」 律「・・・・・・」 唯「私はりっちゃんの傍にいるよ。りっちゃんの一番近くにいる」 律「唯・・・」 唯「だから、私の隣はりっちゃんが一番近くにいてほしいな」 唯「りっちゃん・・・約束していい?」 律「・・・・・・絶対だかんな」 唯「うん!」
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元スレURL りなかすのss 概要 放課後りなかす タグ ^天王寺璃奈 ^中須かすみ ^短編 ^ほのぼの ^りなかす 名前 コメント
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元スレURL 【SS】ザリガニハンターかよちん 概要 釣れますか? タグ ^小泉花陽 ^絢瀬絵里 ^短編 名前 コメント
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元スレURL 【SS】絵里「ペニーロイヤルティー」 概要 ペニーロイヤルティーにハマる鬱屈とした絵里 参考:ニルヴァーナ「ペニーロイヤルティー」 関連作 絵里「カートコバーンがいない世界」 【SS】絵里「ポーリー」 【SS】海未「ラウンジ・アクト」 タグ ^絢瀬絵里 ^μ’s ^シリアス 名前 コメント
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本編SS目次・時系列順 一日目 第一回放送までの本編SS
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METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #01 「貴方……こんな所で何をやってるの?大声で叫んで……。 しかも……そ…そんな汚らしい物を露出して……。」 背後から聞こえる声は、スネークの聞き覚えのある声だった。 かたばった全身の力を抜きは、スネークはゆっくりと立ち上がり後ろを振り返る。 「いや何、ただの手淫だ。メリル。君も一緒にどうだ?敵地で気を張って疲れただろう。 ここらで少し休憩といかないか?」 「何を言ってるの!?スネーク、貴方気は確かなの!?」 攻撃態勢に入ったスネークのニシキヘビをちらちらと見ながら、顔を赤らめメリルは言った。 銃を持つ手が小刻みに震え、今にも誤発しそうだ。 スニーキング・スーツのジッパーを下ろし、 スネークはメリルに近づきながらその引き締まった上半身を曝け出した。 彼が放つ獣の芳香にも似た独特な匂いが辺りに込みあがる。 また一歩、スネークはメリルに近づいた。 彼が一歩近づく度、メリルは一歩後ろへと下がる。 スネークの瞳に写る狂気の色が、彼女に危険信号を発しているのだ。 しかし、すぐにメリルの両肩は壁に当り、隅の方へと追いやられてしまった。 彼女が自分の身を守るには、目の前に掲げた近代兵器の引き金を引くしかない。 メリルは意を決し、引き金に指を掛けた。 「どうした?安全装置が解除されてないぞ?」 「え!?」 メリルの一瞬の隙を衝き、スネークは銃を奪った。 素早くマガジンを外し、銃を解体し始める。 銃がバラバラの鉄塊になるのに、10秒も掛からなかった。 透明の銃を持ったまま呆然としているメリルにスネークは唇を重ねた。 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #02 「!?」 切れ長の双眸を大きく見開き、メリルは我に返った。 スネークの舌が侵入しようとするのを、唇を閉じ防いで、何とか逃げようと体を捩じらせる。 しかし、幾重もの戦いで鍛え抜かれたスネークの力の前では、メリルなど赤子同然だった。 「やめて!離して!!」 尚も暴れるメリルを、スネークはラペリングに使用するロープで縛り、 オタコンに貰ったハンカチで口を塞いだ。 ぷるるぷるる。ぷるるぷるる。 スネークがメリルを押し倒し、馬乗りになった時、無線が鳴った。 「スネーク!!何をやっているんだ!メリルに…メリルに手を出すんじゃない!!」 今にも脳の血管が数本切れそうな勢いで、キャンベルはわめき散らす。 それでもスネークにはキャンベルの声が聞こえないのか、かまわずメリルのタンクトップを捲し上げた。 メリルは激しい戦闘に備え、白いスポーティーなブラジャーを着用している。 スネークは片手で後ろのホックを外し、たわわに実る早熟な果実と対面した。 果実の先端に顔を近づけたスネークは、微かな刺激臭を感じた。 「メリル。君の体はひどく臭うぞ。汗と埃と…淫乱な牝の臭いだ。 この臭いでゲノム兵達を誘っていたんだろう?どうりで体中が汚れているはずだ。 君がこんな汚れた女だとは知らなかった。それとも何か? 最近の軍隊では爆弾処理ならぬ性処理を教えてくれるのか?」 スネークの言葉にメリルは首を振るしか出来なかった。 図星だったからである。 まだまだ戦士としては未熟な彼女が、この屈強なゲノム兵の巣窟で生き抜いて行く為には、 自らの体を犠牲にする他なかったのだ。 「何を馬鹿な事をッ!スネーク!いい加減にするんだ!早くメリルから離れろ!」 「五月蝿いぞ、大佐!!黙って見ていろ!姪が犯される瞬間をな!」 スネークは荒々しくメリルのボトムスと白いパンティーを脱がせ、鬱蒼とした深い茂みを露出させた。 その中を、スネークの太い指が分け入って行く。 ゲノム兵達にされた事を思い出し、体が疼いてしまったようだ。 メリルはもう、濡れている。 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #03 スネークは自らをメリルにあてがい、今にも挿入しようとした。 「スネーク!!やめるんだ!頼むからやめてくれ!!」 「女々しいな。大佐、あんたも男なら黙って見ていられないのか?」 そう言ってスネークは亀頭をメリルの中へ埋めた。 メリルは待っていたとばかりにスネークの亀頭を締め付ける。 「糞ォォォォオ!私だって……私だってメリルとやりたいんだッ!!」 「ははは。本音が出たな。無事ここから生還出来たら、好きなだけ犯すがいい。」 さらに深く侵入しようとしたスネークは、ただならぬ殺気を感じその場を離れた。 スネークは飛来して来た白濁色の弾丸を紙一重で交したが、縛られて動けないメリルは胸に当った。 「これは……!?狙撃だ!スナイパー・ウルフだ!」 大佐の言葉にスネークは物陰に身を隠した。 今の射撃方向から、スナイパー・ウルフは左斜め前にいる事がわかった。 だが、何時までもそこにいる訳ではない。 スナイパーは場所を移動しながら撃ってくるのだ。 「奴はPSG1という高精度狙撃兵ライフルを持っている。100m先の約……むっ?」 キャンベルは、スネークの股間を眺め後を続けた。 「PSG1を持っているようだな。それがあればスナイパー・ウルフに対抗出来るはずだ。 メリルを助けてくれ!」 「ああ、任せろ。メリルとは…まだ終わっていないからな!」 METAL GEAR SOLID PSG1 PSG1 #04 スネークは物陰からスコープで辺りを探った。 正面の鉄骨の影に、スナイパー・ウルフが見える。 (なるほど、奴のPSG1も素晴らしい。あれなら狙撃には十分だ。) スナイパー・ウルフは物陰から頭を出したスネークを見逃さず、股間に携えたPSG1で狙撃した。 頬をかすめた弾丸は後方の壁に激突し四散した。 スネークはPSG1をシゴき、発射準備にかかった。 移動を開始したスナイパー・ウルフに、スネークのPSG1が襲い掛かる。 スネークが放った弾丸は、スナイパー・ウルフの金色の髪に付着した。 (外したか…。しかし、これはリロードに時間がかかるな…。) スネークとスナイパー・ウルウは、物陰に隠れながら互いに自らのPSG1をシゴいている。 一瞬早くスネークのリロードが終わり、飛び出したスナイパー・ウルフの顔に白濁色の弾丸は当った。 「ああっ……!!」 小さく悲鳴を上げながら、スナイパー・ウルフはその場にうつ伏せで倒れこんだ。 スネークは近寄り意識が無いのを確かめてから、スナイパー・ウルフを仰向けにした。 北方アーリア系の血を引く金髪碧眼の彼女は、気を失っても股間のPSG1は構えている。 何本もの太い血管はドクドクと波打ち、スネークのPSG1をも凌ぐ大きさだ。 根元には縦になった唇が、だらしなく涎をたらしている。 スネークはほくそ笑むと、しゃがみ込んで無線を掛けた。 「あ、スネークか。ちょうど良かっ「いいから早く来い!話はそれからだ!」 オタコンは訝しげな顔をしながらも、スネークの現在位置を聞き、彼の元へと走った。 スネークの前には、気を失ったスナイパー・ウルフとメリルがロープで縛られ横たわっている。 二人とももちろん全裸だ。 これから始まる饗宴を前にして、スネークは愛用のLUCKY STRKERに火を点けた。 紫煙を燻らせながらオタコンの到着を待つスネークは、もう当初の目的は完璧に忘れているようだ。
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 正月リレーSS 正月・宴中 マ「姫様、もう少し飲まれますか?」 姫「私はもういいわ、お酒弱いもの」 千「……(じーっ)」 姫「千歌音、飲んでみる?」 千「え!?」 マ「姫様これ結構強いお酒ですよ?」 姫「大丈夫よ一口くらいなら、ほら」 千「(ドキドキ)……ごっくん!」 マ「あ、一気に飲んだ…」 姫「どう?美味しい?」 千「~~~????」 乙「一気に飲んで顔色が変わらないだなんて案外お酒強いのかもしれないわね」 姫「ちょっとそう言いながら注がないでよ」 マ「いやでも確かに強いのかも。人は見かけによらないもんですね」 千「????」 千歌音ちゃんの運命や如何に 千「ぐびぐび」 マ「本当に強いですね千歌音、淡々と飲んでるのに全然顔色が変わらないですよ」 姫「意外な一面だわね。それに比べてこっちは…」 乙「……うぅ~~ん、もう飲めないぃ…ムニャムニャ」 マ「酔っ払いですね」 姫「間違いないわね」 マ「潰すつもりが潰されましたね」 姫「まさかの返り討ちにあうとは思いもしなかったんでしょうね。ここで寝てしまったら寒くて風邪引いてしまうから部屋に連れていってもらえる?」 マ「はい、分かりました」 ~マコちゃん、乙羽さん退場~ 姫「千歌音、明日もあるしそろそろ御開きにするわよ」 千「ねえ、姫子」 姫「ん?なあに?」 千「寒くない?」 姫「え?…きゃあ!?」 千「ねぇ寒いんじゃなくて?私が暖めてあげるわ」 姫「ちょ、ちょっと!脱がなくていいから///ち、千歌音?まさか酔ってるの?」 千「いいえ、ちっとも酔ってなんかないわ。ね、だから早く」 姫「まっ待って!!分かったから脱がさないで!///」 千「だーめ、私が脱がしてあげるから手を離して」 姫「やっ!きゃああ!!」 マ「姫様ぁー!?どうされました?」 姫「っ!!?真琴今入ってきちゃダメ!!///」 姫子ー!はきっと半裸状態です、千歌音選手にマウントポジションとられてます 他の下女がいないのは帰省中ってことで マ「え?え?どうしてですか?」 姫「と、とりあえず今はダメ…///!!いいって言うまで詰所で待って――んふっ!?」 千「ちゅっ…姫子誰と喋ってるの?私を見て」 姫「んんっ!…ぷはぁっ!ご、ごめんね///ちょっとだけ待って…って、ゃん!///」 マ「???(あれ?まさかお取り込み中?)」 千「あむ…ふふ、姫子の胸、唇と同じでとても甘いのね」 姫「そ、そんな事…///ん…っ!はぅ……ゃん…だ、だめぇ…!///」 マ「///(姫様声が色っぽいんですけどー///!)」 姫子貞操の危機 襖の外でマコちゃん大興奮 イ「ちょっと早乙女さん、なにをはしたない顔をなさってるんですの!?」 マ「ちょ、ちょっとイズミ、いまは駄目だっ///」 イ「なにを言ってるんですの?姫さまの部屋の前でわけのわからないことを…ん?」 姫「そ、そこはだ、駄目よ……やっ…やめっ」 イ「???…な、ひ、姫さま…?わ、私の姫さまがこのようなお声を…」 姫「い、いやぁ…や、やだぁっ」 イ「ま、また姫宮さんですのね?どうせあの方がまた姫さまを誑かしたに違いありませんわ///」 襖を開けようとするイズミさんを止めるマコちゃん マ「い、いま入っちゃ駄目~こういうときくらい空気嫁イズミ~」 姫「ん…っ!はぁ、はぁ…///」 千「良い顔、ならこっちの方はどうなってるのかしら?」 姫「――――っ!?///」 千「やっぱり…もうこんなになってる」 姫「んっ、んん、ぁんっ!…はぁっ!そ、そこはだ、駄目よ……やっ…やめっ///」 千「いや。ねえ、我慢しないでもっと声を聞かせて?」 姫「ふぁ…!///……っ!?(うそ!襖の外に誰かいる!?)///」 千「姫子?どこ見てるの?こっち向いて、ね?…んっ」 姫「ち、千歌音待って!…ぁむっ!んふっ!んっ(マ、マズイ…!このままじゃイカされる…!)///」 頑張れ姫子 千「んっ…姫子、気持ち良いのね…」 姫「はぁっ…ゃん…ぁっ…!///(ダメ…!気持ち、良過ぎる…っ!)」 ~襖外~ マ「っ///!(やっば…。私まで変な気分なって来ちゃった…!)」 イ「ちょ、ちょっと早乙女さん?息荒いんですけどどうしましたの…?」 マ「えっ!?///い、いやその…(もじもじ)…ご、ごめん!私もう無理だっ!///」 イ「え?あ!ぃやっ…!///な、何ですの急に…んっ!?///」 マ「ぁむ…!///はぁっ…!イズミ、少しの間大人しくしてて…気持ち良くさせてあげるから…///」 イ「んあ!…な、何を勝手なこと…///!!」 マ「シーッ!静かにしないと姫様に見られちゃうぞ?それでもいいのか?」 イ「そ、それは…って早乙女さん!いやっ!ちょ…!帯解かないでくれます!?///」 マ「ごめんもう無理!///ん…っ!はぁはぁ!…イズミの胸、大きい…はむっ!」 イ「あんっ…!やっ…だめ…こ、こんなの、だ…めです、わ…!///」 マ「ちゅむ…っ!ほら…いつもみたいに足開いて…///」 イ「っ!?///も、もうですの!?や、やめ…!だめっ!ぁ!!…そ、そんな所顔近付けないで下さぃ!///」 マ「何今さら恥ずかしがってんだよ…綺麗だよイズミの此処。…ちゅ、ぺろぺろ///」 イ「ひゃあん!ぁ、あ、あん…!///」 マ「あむ…ちゅ、ほらもっと声抑えないとイズミのやらしい声姫様に聞かれちゃうぞ///」 イ「―っ!ん、んん!…ちょ、誰のせいで声が出てると…!///」 マ「あ、そういう事いうんだ。善がってるくせにwほれw」 イ「そんなこの程度で善がってる訳n…っ!?ああぁん、指はだめぇ…!///」 マコちゃんどんだけー 姫「ぁん、んんっ…っ!――///!」 千「?もう達してしまったの?」 姫「はぁ…はぁ…///(ま、まさか千歌音にいとも簡単にイカされてしまうなんて… …ん?あれはイズミと真琴の声…?あっちもまさか…)」 千「姫子好きよ、大好き…」 姫「っ!?やっ…!んぁ!つ、続けざまはだめ、千歌音!ちょっと待って…っ!///」 千「?」 姫「はぁ、はぁ…///(危ない、危ない…)」 千「???…あぁ、そう。そういう事ね」 姫「え?…ってちょっと!///ちか、ね…!ちがっ…!んんっ!///」 千「ちゅ、ぁむ…指じゃなくて口が良かったのね」 姫「そ、そうじゃな…!///くっ、はぁ、あん!///(も、もう駄目…)」 千歌音恐ろしい子…! 数刻後… 姫「ま、真琴…もう入ってきていいわよ…」 マ「は~い!(襖ガラガラっと開け)もういいんですか(色んな意味で)?」 姫「もう十分よ…。千歌音寝ちゃったし…」 千「スヤスヤ…」 マ「あ、本当だ。って姫様足元ふらついてますけど大丈夫ですか?」 姫「全っ然足に力入んないわ…(疲)何で真琴はそんなに元気なの…?」 マ「いやあ~それはイズミが…ふがっ!」 イ「…それ以上言ったら刺しますわよ///(怒)」 マ「ぐ、ぐるじぃー!じめ゛ざま゛だずげれ゛~!!」 姫「イズミ、そんなに強く首を絞めては駄目よ。 刺す以前に真琴の顔が青くなってるわ、だから…ほどほどにね?」 イ「はいwかしこまりましたわ姫様w」 マ「う゛~ぞんな゛~~(泣)!」 姫「あ~眠い…(腰も痛いし…)、じゃあ後片付けよろしくねぇ。 私も寝るわぁ~おやすみぃ…」 そして翌朝… 千「わ、私もうここに居られません…///(大泣)!!」←記憶ありません 姫「はいはい、怒ってないから。泣かない、荷物持たない、出て行かない」 千「でも、だってぇ…!」 姫「大丈夫だから、ね?(しかしあれだけ飲んで二日酔いにもならないなんて…)」 マ「ねぇイズミ~」 イ「…(無視)」 マ「しくしく…!」 イ「嘘泣きはお止しなさい(怒)!」 乙「あ゛~~~頭痛いぃ…」 千「だ、大丈夫ですか?乙羽さん…」 乙「死にそぉ~姫宮さん薬作って飲ませてw」 千「え?私がですか??」 姫「自分で薬煎じて飲みなさい(キッパリ)」 オロチ新年会中 ※あまり深いことは考えず生温い目でお願いします ギ「おら!飲めよ七の首ぃ~~!!」 ソ「や、やめろギロチ!俺はまだ未成年だ!っていうかお前まだ中学生だろ!?」 コ「別にいいじゃん、うちらオロチなんだし。あぁー!ちょっと六ノ首!私のお刺身盗らないでよー!」 ネ「もぐもぐw油断してる方が悪いにゃあの~ww」 レ「…ダイエットになっていいんじゃない」 コ「レーコ何か言った!」 レ「…別に(地獄耳…)」 ミ「ツバサ様、お酒飲まれますか?」 ツ「うむ」 ギ「あ~正月っても退屈だなぁ。カツアゲでもすっかな~どいつもこいつもお年玉もらってんだろうし」 ソ「な!?お前何言ってるんだ!!駄目に決まってるだろ!」 ギ「だ~~っ!いちいちうるせぇんだよ七ノ首!姫ちゃんに振られたクセに!」 ソ「(ズキっ!)…き、貴様ぁ触れてはならん事を~~///!!」 コ「もう!!ちょっと暴れないでよ!外でやれ!外でー!!」 ネ「お餅美味しいにゃあの~w」 レ「やれやれ…」 ミ「ツバサ様、もう一杯どうぞ」 ツ「うむ」 7人出すとカオスww 数時間後… ギ「ぐおおぉ…んがー…」 ソ「うぅ……」←ギロチの足が鼻らへんにある ネ「むにゃ~もうお腹いっぱいにゃの~…」 コ「あ~~~飲み過ぎらぁ~~…」 レ「弱いクセして飲むから…」 コ「らによ~、らんあ文句あるってーのぉ?」 レ「別に…(服まで乱れてるし)」 コ「あによ~どいるもこいるもあたしの事バカにしれ~!!…んっ!」 レ「ちゅ…あむっ…少し黙って」 ん~自分で書いといて微妙… 某ホテル? ミ「あむ、ちゅ…宜しかったんですか?んふ…弟公を置いてきてしまって…」 ツ「ああ。ん…っ俺に助けてもらってるようではあいつもまだ青い」 ミ「そうですか、それより今日のツバサ様のは元気になりませんね…」 ツ「…少し飲み過ぎたか」 ダメ兄貴